ひな人形
今週のお題「雛祭り」。
我が家には12歳の女の子がいます。
ひな人形、今年出せませんでした。
お内裏様とお雛様はリビングに持ってきたのですが、、、
出す場所に迷い。
今年はがっつり出す気満々だったんですが、
結局下に下ろしただけで終わってしまうという。
先週日曜日(まだ2月だったけどね)にお祝いしました。
食事をね、ちょっとだけ豪華にしました。
年々こういう行事ごとが雑になっていく。
小さい頃はしっかりやってたんだけどなぁ。
やっぱりわたしはダメダメ母だなぁ。
病弱の上に、こういった行事も疎かにしてしまう。
そこそこ年頃の娘にわたしはどう映っているのだろう。
お子ちゃまな母と映っているのか。
わたしと精神病
「精神病」と聞くと語弊があるような、、、怖いような。
でも、最初に出会ったのは大学生の時。
わたしは福祉コースを専攻していました。
その時に「精神衛生保健福祉士」という資格があって(国家資格なので大学で取れるのは国試受験資格)、その授業で実習や演習などすることで知ったわけです。
当時は人ごとです。
「家族は大変。本人もきっと辛いんだろうけど」
と思っていました。
今と当時ではだいぶ病気の呼び方も変わってきていると思うので、
うっかり当時の言葉で発信してしまうといけないので避けますが、 、、
いろいろな病があることを知りました。
ただ「大変そう」という印象があった病です。
周りが理解できないという事実が、、、
ほんとのことなんだけど、自分とは関係ないし、この先罹患するとも思っていませんでしたし、想像もできませんでした。
病弱主婦と呼ばれて・・・
「一年のうちずっと不調だね」
って旦那くんに言われています。
しょうがないよ。。。
好きでこういう風になってるわけじゃないんだからさ。
いろいろ悩みがあんだよ。
子育てとか新しく始まる娘の中学生活とかさ、、、
お金とかさ、、、
お金とか、お金とか〜!!
もうお金の心配しかないよね。
心配だよね。
未知の世界に足を踏み込む時はいつも。
私立中ってどんな?
お金がかかるイメージしかないけれど、どんなんなん?
と、話がそれましたが、わたしがなぜ「病弱主婦」と言われるか。
それを語るのにはだいぶ遡らねばなりません。
わたしが体験したことをブログでは綴っていけたらと思います。
この一年、、、
みやぽよ家は今年長女が中学受験したんですね。
コロナ禍で大変な一年でした。
昨年の中学受験の時はまだ日本にコロナさんはやってきていなかったものですから、
コロナ禍での初めての受験生となりました。
昨年の時点での我が子が受験できるとは到底思わなかった。
受験体験記を見て、我が家がそこに続ける気がしなかった。
もし受験しても志望校とはご縁がないのではないかと思えるような成績だった。
それにつけて、中学受験専門塾ではなく、
小規模塾。
この一年は本当に辛かったですね。
だけどここで頑張れば中高一貫。
しかし、わたしも中学受験の経験がないものですから、、、
家族は頼りないサポートだったよ。。。
しかし無事に第一志望に合格。
これからは子供はお勉強、大人はお仕事を必死に頑張るんダァ。
お題「#この1年の変化 」
みやぽよ「はてなブログ」に登場!
初めまして!
みやぽよです。
「星のカービィ」が大好きな主婦です。
小学生が2人います。
今日からぽちぽちわたしの体験&経験など記録しておこうとお思います。
主に自分のことは持病について記録していこうと思います。
まず。
自己紹介!
みやぽよ(40代前半)。
幼少期にひきつけ起こしてから通院が始まる。
脳波が正常になるまで実に10年近くかかる。
詳しいことは親が教えてくれないのでわからないけど覚えているのは
・毎日薬をのんでいた
・毎年夏休みに脳波と血液検査に行ってた
というぐらい。
血液に関してはずーっと「貧血」と言われ続けている。
それでも倒れたりした経験無し。
健康診断は「要請蜜検査」レベルに去年とうとうなってしまった。
幼少期のひきつけ関連は克服したつもりでいたけど、時々謎な発作が出て困っていた。
社会人時代にうつ病発症。
克服後にパニック障害発症。
今に至る。
思えばずーっと脳が関連した病気と向き合ってる。
今は完治目指しているところ。
子供は2人いて、上の子が中学受験終えたところ。
それについても書きたいなぁ。
下の子は低学年。
旦那さんはいっこ下。
体調管理兼ねてブログに残していこうと思う。